
- CASE STUDY BLOG
事例紹介
- CASE 10
- 2026.03.31
相模原市緑区原宿4丁目

■ 物件概要
・所在地:相模原市緑区原宿4丁目
・種別:戸建住宅
・土地面積:約175㎡
・建物状態:築44年・経年による老朽化あり(直前まで居住)
・取引内容:買取による売却(更地化して再販予定)
・背景:相続による資産整理
■ ご相談内容
相続により取得された戸建住宅についてご相談をいただきました。
1月頃まで親御様が居住されており、空き家となってからの期間は比較的短い状況でした。
建物は丁寧に使用されていた様子が見受けられましたが、築年数の経過や間取り・設備面において、現在の住宅ニーズとの違いがある点を気にされていました。
また、
・今後使用予定がない
・できるだけ早く整理したい
・リフォームの必要性や費用感が分からない
といった点もご不安材料となっていました。
■ 当社のご提案
現地確認の結果、建物は大切に使われていた状態でしたが、現在の需要を踏まえるとリフォームによる再販は慎重な判断が必要と考えられました。
特に、間取りや仕様の違いから、大きな改修を行った場合でも購入検討者が限定される可能性がありました。
そこで以下の選択肢をご提案しました。
・現状のままでの売却
・リフォーム後の売却
・当社による買取(更地化して再販)
検討の結果、売却までの手間や期間を抑えつつ、土地としての活用を見据えた当社買取をご選択いただきました。
■ 結果
当社にて買取を行い、売却が成立しました。
今後は当社にて建物を解体し、更地として再販を行う予定です。
売主様におかれましては、解体や販売活動のご負担なく、相続後の資産整理を進めていただくことができました。
■ 担当者コメント
本件のように、丁寧に使用されてきた建物であっても、築年数や現在の住宅ニーズとの違いから、そのまま活用するかどうかの判断が難しいケースは少なくありません。
今回は、建物の状態だけでなく「土地としての価値」に着目し、更地化による再販を前提としたご提案を行いました。
不動産は「建物として活かす方法」と「土地として活かす方法」の両面から検討することが重要であり、それぞれの特性に応じた判断が求められます。
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